「We humanise technology」を企業ビジョンに掲げ、プロダクトデザインの使いやすさとユーザー体験を何より重視しています。顧客のニーズを満たす製品を作り、変化の速い市場へ対応するには、多くの時間とコストを投じながら、未知のリスクにも向き合う必要があります。
そこで Pilotfish は FLUX Beambox Pro を活用して製品設計を加速し、より効率的で高品質な製品とサービスを顧客へ届けています。


製品開発と顧客ニーズの両立
2001年の創業以来、Pilotfish は幾度もの大きな市場変化を経験し、現在の市場が求める柔軟性とスピードを深く理解してきました。Taiwan オフィスの Managing Director、Marco Heusdens は、Pilotfish が ISO 9001 認証を取得した数少ないプロダクトデザイン会社の一つであることを強調します。美しい製品を設計するだけでなく、一つひとつが実用的であることを確かめ、ユーザビリティの検証と生産可能性まで保証しています。
この目標を実現するため、Pilotfish は FLUX と協力し、開発工程の優れたデジタル工作ツールとしてレーザーカッター Beambox Pro を導入しました。

試作工程をその場で検証
FLUX Beambox Pro は適度な本体サイズと使いやすいソフトウェア Beam Studio を備え、効率と迅速な検証を追求する Pilotfish のニーズに合っています。FLUX レーザーカッターで、アクリル、PET、両面テープ、EVA フォーム、シリコーンゴム、各種部品などを切断しています。
さらに、段ボール包装材の試作にも使い、複雑な平面・立体構造を検証しています。製品開発中に、デザイナーとエンジニアが製造工程や組み立ての実現性を評価できるようになりました。
Pilotfish は防水製品を例に挙げます。製品開発では大量のシリコーンゴムを使うため、切断を外注すると時間と費用がかかります。一方、Beambox Pro なら試作検証を社内で完結できます。煩雑な工程を減らして革新的なデザインへ集中し、顧客へより良いデザインサービスを提供できます。
「現在の市場競争では、スピードが重要な要素です」。激しい競争によって、今日の製品設計期間は大幅に短縮されています。そこで Pilotfish は Scrum の開発精神を取り入れ、各プロジェクトを計画、開発、試作、検証、妥当性確認に分けています。数多くのプロジェクトから経験とフィードバックをすばやく得て、精度の高い開発要求へ応えます。


大きなアイデアを、最高の作品へ。




