深刻な健康問題を診断されたことをきっかけに、自分が人生で情熱を注ぎたいものについて考える時間を持ちました。その時に出会ったのが『Start a business with love』という本です。そこには、Eriko Yamaguchi が立ち上げたブランド Motherhouse が紹介されていました。Yamaguchi 氏は Bangladesh の人々の暮らしを良くしたいと、現地の人を雇ってバッグを作っています。
起業だけでも険しい道のりですが、恵まれない人々を支えるソーシャルビジネスを築くのは、さらに困難です。それでも Eriko Yamaguchi はこう語ります。「頼れるものが何もなくても、努力はいつか必ず実を結びます」


この精神に深く心を動かされた Virna は仕事を辞め、バッグ作りを学び始めて、ものづくりの世界へ飛び込みました。スタジオには LEPAU と名づけました。革と創造力を組み合わせる楽しさと、そこに広がる無限の可能性を表す名前です。LEPAU の革装丁講座では、ノートの表紙模様を beamo で制作しています。レーザーカッターの利点の一つは、試作品をすばやく作れることです。
その利点を生かし、LEPAU は紙の試作品を作ってから、ハードカバーの本へ模様を転写できるようになりました。節約した時間で、さらに多くの創造的な作品を生み出しています。近年、レーザーカッターは身近なデジタル工作ツールになり、さまざまな素材を加工できます。優れたデジタルツールは、クリエイターがアイデアを余すことなく形にし、作品の価値を最大限に引き出す助けになると私たちは考えます。







